工務店三代目の憂鬱

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審査にスコアリング方式を採用する金融機関が増えています。

こんにちは。


国土交通省は、「民間住宅ローンの実態に関する調査」を定期的に行っています。


平成30年度の調査結果によると、

住宅ローンの審査に「スコアリング方式」を取り入れる金融機関の割合は

年々増加傾向にあることがわかりました。


ちなみに、スコアリング方式とは、

『申込者のデータにより審査項目(年収、返済負担率等)ごとに点数を付け、

その合計点によって融資するか否か』等を決める方式のことです。


ところで、

金融機関がどんな審査項目を設定しているのか気になりませんか?

最も多くの金融機関が設定している審査項目は

「健康状態」(98.6%)です。

その他、9割以上の金融機関が設定している項目は

・「借入時年齢齢」(98.3%)

・「完済時年齢」(97.7%)

・「担保評価」(97.2%)

・「勤続年数」(95.7%)

・「年収」(95.6%)

・「連帯保証」(94.9%)

・「返済負担率」(90.7%)

・金融機関の営業エリア(90.3%)

となっています。


逆に、採用割合が少ない項目は、

・「性別」(15.1%)

・「所有資産」(18.9%)

・「雇用先の規模」(20.0%)

・「家族構成」(21.7%)

となっています。


今、

「なぜ家族構成が審査項目に? 家族の何が影響するの?」

と思いませんでしたか?


この項目は、

・配偶者はいるか、共働きか

・配偶者以外の同居家族に、年金収入や給与収入はあるか

・扶養家族は何人いるか

などを知るために設けられています。


本人の収入だけでは基準を満たせない場合、

配偶者に収入があれば、金融機関は合算を提案できます。

扶養家族が多い場合、生活費も多いと推測されます。

当然、返済能力にも影響が出ます。

なので、ポイントとしてはマイナス評価になります。

逆に、扶養家族の存在が返済への強い意欲にも繋がるので、

金融機関によっては有利になることもあります。

少し不安に感じたかもしれませんが、

他の項目で審査基準を満たせば特に心配する必要はありません。

安心してくださいね。


では、また。


2019年11月26日 13:46

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