工務店三代目の憂鬱

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室内の安全性は、定期的に見直しましょう

こんにちは。


前回、家具等の転倒事故についてお話ししました。

6歳以下の子どもの事故が全体の約8割を占めていましたね。


ところで、家の中での事故が多いのは子どもだけではありません。

65歳以上の高齢者の事故も多く見られます。


消費者庁によると、高齢者の事故が起きやすい理由として

・加齢や疾病により、身体的な機能が低下するから

・身体機能の低下を正確に自覚していないから

・周囲の手を借りたくない、心配させたくないなどの理由で無理をするから

・設備や製品が高齢者の暮らし方に合っていないから

・インターネットを利用していない場合、必要な情報が入手しづらいから

などが考えられるそうです。


ここで、事故の事例を紹介します。


●事例1

夜中に自宅の階段を上がる途中、足がもつれて1mほど落下した。(71歳)


●事例2

トースターのコードに引っ掛かり転倒して、キッチンで額を打った。(80歳)


●事例3

自宅内のトイレに行く際、廊下の段差で転倒した。(84歳)


●事例4

風呂場で足が滑って転倒し、湯船に両腕を突っ込んでやけどした。(90歳)


●事例5

ガスコンロの火がカーディガンの袖に燃え移り、背中をやけどした。(77歳)

年齢と共に骨の構造が弱くなるため、

高齢になると転倒や転落によって骨折などの大けがを負うリスクが増えます。


事故のリスクを減らすため、

・階段や廊下などに照明器具を設置する

・熱くなりすぎないよう、お風呂のお湯を自動設定できるタイプにする

・普段の行動を観察し、必要な場所に手すりやバリアフリーなどの対策をする

といった方法を検討しましょう。


なお、高齢者の事故が起きやすいのは室内だけではありません。

庭木の剪定や雪下ろしの際に高所から転落するなど、

屋外作業での事故も発生しています。


定期的に住まいの危険性を見直し、

安心して暮らせる空間づくりを心掛けましょう。


では、また。


2018年06月05日 10:39

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