■決めるのはあなたです
新築検討中のあなたもガスかIHか、
一度は悩んだ事があるのではないでしょうか?
特に主婦は、キッチンの使い勝手が一番気になる…
と言っても過言ではありませんよね。
これだけ多くの人が悩む事ですから、
あなたもインターネットで検索してみたこともあるでしょう?
ガス会社はIHの危険性を、
電気会社はガスの危険性を訴えるばかりで、
「じゃぁどっちがいいの?」
とやっぱり決められない。
そうじゃありませんか?
何にでもメリットがあればデメリットがあります。
冷静にそれぞれの情報を集めましょう。
共感できるメリットが多い方にするのもよし、
デメリットの中にどうしても譲れない条件を見つけて決めるのもよし、
あなたの家族が決める事です。
■宣伝文句を疑ってみる
インターネットで検索をすれば、
それぞれのメリットを沢山目にする事ができると思うので、
電磁波の事、炎がない事の安全性など、
よく言われている事は今回省略しますが、
ちょっと違った観点から1つ。
「お年寄りでも安心」「子どもがいても安心」
という宣伝文句のIHですが、
本当にそうでしょうか?
長年ガスコンロを使っていたお年寄りにとって、
新しいものに慣れるまでには、
時間もかかるし、ストレスも感じる事でしょう。
歳をとればとるほど、
新しい事への順応性は想像以上に衰えてくるものです。
それから炎がないので
可燃物に燃え移る可能性が低い事は確かですが、
加熱された鍋などは当たり前ですが熱く、
当然近づくのは危険です。
コンロ自体も熱伝導でしばらくは熱いんですよ。
油を高温にすれば当然着火します。
みなさん、絶対安全!という事はないんですね。
また、「人類だけの道具である“火”」です。
火の暖かさや怖さを教える事も
大事な教育の1つだという考え方もあります。
宣伝文句や情報を鵜呑みにせず、
家族みんなで色々な方向から見てください。
よくあるメリット・デメリットだけではないものが
見えてくるかもしれませんね。
2010年09月01日 11:02
■コミュニケーション能力の衰え
いじめや不登校の増加など、
子どもを取り巻く教育現場でのトラブルや事件は増える一方ですね。
ワイドショーを見ているとコメンテーターが
「コミュニケーション能力の衰えが原因では?…」
と言っていました。
コミュニケーション能力が発達する時期は
2~3歳頃の親子(養育者と子)の間に
親密で濃密な交流が重ねられる中で、
その土台が培われるものだとか。
家族から学んでいるんですね。
そしてその後の家族の交流の中で、
自分が愛されている必要とされているという実感が、
土台の上に積み重ねられます。
こうしてコミュニケーション能力が伸びていくのでしょう。
確かに家族間の会話は昔に比べると減ったのかもしれません。
両親共働きの家庭や、ひとり親の家庭は本当に多くなりました。
大人達は忙しく疲れている。
リビングに家族が集まっていても“テレビを見ているだけ”。
エアコンもTVもパソコンもある居心地の良い子ども部屋や、
子ども専用の携帯電話など、
子ども達が部屋にこもりたくなってしまう要因はたくさんあります。
これでは、ますます家族関係は希薄になりますね。
子ども達は親に気持ちを十分に受け止めてもらえないまま成長し、
感情を言葉で表す力が育たないのです。
そしていつかその感情を爆発させてしまう…
■コミュニケーション能力を高めるためには?
家族それぞれが個室を持ち、
それぞれのライフスタイルを楽しむ今。
何か工夫をしなければ、
家族が集まって和気あいあいと
だんらんを楽しめる場を持てなくなっているのかもしれません。
家族がきちんとコミュニケーションを取れる空間を
意識してつくる事が大事です。
■ありきたりな間取りと家具の配置
週末になると住宅会社の広告が折り込まれていますね。
ご丁寧に家具類の配置まで書かれたカラーの間取り図が載っています。
みなさん、間取り図のリビングを見てください。
広い壁側にTVボード、そしてローテーブル、ソファー。
大体こうなっていますよ。
今週末の広告、見てみてください。
モデルルームもほとんどがこの配置です。
この配置、まるでテレビを見るための部屋みたい!
もちろんTVをなるべく消す、ほとんど見ない、
そんな習慣がすでにあれば問題ないのですが…
あなたはどうですか?
家に帰るととりあえずTVの電源をON、してしまいませんか?
テレビではなく、だんらんを意識して家具配置を考えてみる。
簡単な方法では、TVを隠せるTVボードにしてみる。
もっと簡単な方法は、
布でいいのでTVにカバーを被せるんです。
ちょっとしたことですね。
観るときにいちいちカバーをはずして観るというのが面倒で、
そのうち、どうでもよい番組を見る事がなくなったという方、
結構いらっしゃるんですよ。
■常識から抜け出す
常識のようになってしまった、
ありきたりの間取り、家具配置から抜け出してみましょう。
ちょっと難しく、勇気のいる事かもしれませんが、頑張って!
あなたの家族が楽しく過ごせる、
オリジナルの間取り、家具配置を探してみてください。
家族みんなが楽しめる住まいは、
コミュニケーション能力だけでなく、
子ども達のさまざまな可能性を伸ばしてくれるに
違いありませんからね。
2010年08月24日 23:30
カフェ空間って何?
家庭で簡単に作る事ができる
カフェごはんのレシピ本がとても売れているそうです。
ところでカフェごはんって何なんでしょう…
ちょっとカフェを思い描いてみましょうね。
心地よい音楽と美味しいコーヒー、
おしゃれな器に、おしゃれな盛り付けのランチなど。
日常から少し離れて、大好きな本を読んだり、くつろいだり。
そんな日々の疲れを癒してくれる
ひとときを味わえるのがカフェなんですね。
■自宅でカフェ気分を
リビングやダイニングで、
くつろぎのカフェ空間を持つという方は増えているんですよ。
例えば、朝、夫や子ども達を慌ただしく送り出し、
家事が一通り済んだ後、ゆっくりとお茶を飲む。
そんなとき、自分なりのカフェ空間があれば
もっとくつろげると思いませんか?
■休日も家族でカフェ気分を
休日のブランチ。
家族でおしゃれなカフェに行きたいけど、
やっぱりこの不景気、毎週毎週外食はちょっと…
そんなときには、おしゃれでくつろげるリビングで、
心地よい音楽があれば…
凝ったお料理じゃなくても、
少しおしゃれな器とおしゃれな盛り付けだけで、
カフェ気分を味わえますよ。
■どんなカフェ空間にしたいのか?
あなたの、お気に入りのカフェはありますか?
アジアンテイストが好きですか?それとも和風?
参考にしたいお店を見つけたら写真を撮っておくとよいですね。
きっと住まいづくりに役立ちます。
テーマをきちんと決めることが大切ですよ。
そうすることで、
買い足すアイテムやレイアウトに迷うことが少なくなります。
壁紙や照明などと、ソファやイスなどすべてのインテリアを
合わせて考えるといいですね。
今持っている家具との相性もあるでしょうし、
間取りから、家具の置き場所も考えなくてはいけません。
■家を建ててから外出しなくなった
家を建ててから外食や外出が減った、とよく聞きます。
それは、家という大きな買い物をしたから
節約しているという訳ではなく(これも多少あるのでしょうが)、
家族でもっと家で過ごしたい、家でいるのが楽しい、
そんな風に想わせてくれる住まいだからなんでしょう。
羨ましいですね。
カフェ空間は、ちょっとした工夫で作れるものです。
大きな家具(ソファやテーブル)を買い替えなくても、
テーブルクロスやクッションカバーを変えるだけ、
観葉植物を置いたり、お香を炊いたり、
照明をキャンドルに変えるだけでも
雰囲気はとても変わります。
ぜひ、今のあなたのリビングやバルコニーから
試してみてくださいね。
2010年08月19日 10:50
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【くじはし 一浩】 @住まいの夢先案内所.com 代表取締役 住宅ローンアドバイザー 宅地建物取引主任者 二級建築士 プライベートブログ 社主くじはしの一期一会 代表のごあいさつ |
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