「『自宅照明は全てLEDへの交換が必須』という噂はウソです」 

■水銀に関する水俣条約


かつて、水銀を含む工業廃水を水俣湾に排出され、

そこで育った魚介類を食べたことで、

多くの方々がメチル水銀中毒症(水俣病)で苦しみました。


そんな健康被害や環境破壊を二度と繰り返さないため、

先進国と途上国が協力し、

地球規模の水銀汚染防止に取り組んでいます。

それが、『水銀に関する水俣条約』です。

2013年に締結されたこの条約は、2020年に発効されます。


日本では、その一環として

・一般照明用ランプの水銀封入量を規制する

・水銀を含む照明ランプに『Hg』と明記し、

各家庭や事業所等が正しく分別・排出できるようにする

・水銀含有量の基準を超える製品の製造・輸出入を廃止する

・ホームページやカタログ等で情報提供する

などの取り組みを行っています。

■詐欺にご用心


水銀含有量が基準を超えない製品は、今後も購入できます。

しかし、一般照明用の『高圧水銀ランプ』は、

2021年から製造も輸出入も禁止されます。

ただし、既に使用しているものは継続して使用できます。


なので、

・水銀灯の他、全ての蛍光灯の製造販売が禁止される

・現在使用している照明は、全てLEDに交換せねばならない

という噂は間違っています。

ところが、間違った情報を信じている方や、

照明業界からの注意喚起を知らない方は少なくありません。

そのため、新たな詐欺の犠牲者を生むのではと心配されています。


まずは、ご自宅の照明ランプをチェックしてみましょう。

『Hg』マークがあれば、その製品には水銀が含まれています。

使い終わったら、自治体のルールに従って廃棄してください。

そして、それをきっかけにLEDランプに交換するのなら、

火災やケガなどの事故防止のため、

LEDランプに対応した照明器具を使うようにしましょう。


なお、東芝ライテックやパナソニックなど、複数の業者が

水銀を含むランプや照明器具の製造販売の終了を告知しています。

新規購入や買い替えの際は、メーカーやワット数だけでなく、

説明文もチェックし、納得してから購入するようにしましょう。

2019年05月21日 11:36

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