住宅展示場には、こんな問題点があります

 
■2つの問題点


業者選びで失敗する人の特徴は3つあります。

その1つが、住宅展示場を見て決めることです。

業者の数は、人口1,000人に対して1社あると言われています。

人口が10万人なら100社です。

一方、一つの展示場に出展している業者は10社前後。

多くても20社ほどです。

しかも、そこに出展するための経費を払える業者だけです。

その経費は、見学者には1円も請求しません。

自社と契約を交わした人に負担してもらっています。


それを知り、納得した上で契約するなら良いのですが、契約後に

・多いと思っていたはずの選択肢だったが、実は少なかった

・建物以外の費用(広告宣伝費)を知らないうちに負担していた

と知って後悔したという事例は少なくありません。

■自社施工かどうか


業者の中には、受注した仕事の全てを下請け業者に丸投げし、

施工に一切かかわらない所があります。

逆に、大工仕事はすべて自社の社員大工でこなし、

基礎工事や電気工事などの専門工事のみを

協力業者に依頼する所もあります。

展示場に出展できる規模の業者は、全てを自社で賄えるでしょうか。

複数の下請け業者を抱えていてもおかしくありません。


どちらを良しとするかは施主の好みによりますが、

断熱性など特定の性能を追求したい施主にとっては

責任の所在が明確な自社施工の業者の方が安心でしょう。

■高齢化や連携不足でトラブル


年々問題が深刻化しているのが、大工の高齢化です。

現在、建設業の技能者の約3分の1は55歳以上で、

他の産業と比べて高齢化が進行しています。


新たに就業する人が少ない業者は、

他社と連携するしかありません。

その際の引継ぎが不十分だったり、

責任の所在が曖昧になることが原因で

トラブルが頻発し、社会問題になっています。

(その問題解決のため、国土交通省と厚生労働省が連携し、

人材育成や働き方改革を始めるほどです。)


施工業者を決める際は、営業マンだけでなく

自分の現場に直接関わるのはどんな人なのかという点についても

関心を持ちたいものです。

2018年04月24日 13:31

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