C値(隙間相当面積)について
C値とは、家全体にどれだけの隙間があるのかを表した数値です。
隙間を少なくすることで、
省エネ、結露防止、ヒートショックの予防を実現します。
それは、気密工事完了後に「気密測定器」で
実際に測ることでしかできません。
「高性能の材料を使います」や、
「最新の外断熱〇〇工法採用」では、
測ることができないのです。
施工の良し悪しで決まってしまうのです。
つまり、あなたの家の「結果性能」がどうなのかということです。
日本は北海道から沖縄まで、南北に長く、
当然、気候風土も違います。
それぞれの特性に合わせて、6地域に分け、
C値の基準値が決まっています。
兵庫県では「C値5.0以下」で
高気密住宅と呼んでいいことになっています。
最も厳しい北海道で「C値2.0以下」です。
我々は、「C値1.0以下」を自社の基準にしていますが、
何も自慢しているわけではありません。
「厚さ〇〇cmの高性能の断熱材を使っています」
でも、隙間だらけでは意味がないでしょ。
、ていうことです。
少し見にくいですが、結果はC値=0.7cm2/m2です。
施工精度が良ければ、このくらいの数値は可能です。
何も、特殊な工法ではありません。
一般的な「グラスウール充填断熱工法」です。
建築のプロの方であれば、これがどういう数値か、
お解かりになると思います。
でも、決してその数値だけを競っているわけではありません。
快適な住宅を研究した結果が、
この数値として現れただけなんです。
@住まいの夢先案内所
くじはし 一浩
